●新聞等掲載情報
2016年10月04日コーラ、ミルクに...コメ変身
2016年04月26日「飲むおコメ」ライスミルク
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●研究室動画
2016年1月12日北村研2015年度紹介ムービー
2015年5月31日北村先生 第7回『大学は美味しい』フェア講演会
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■2018年3月23日 学位授与式
平成29年度の学位授与式が行われました。本研究室からはB4の幸島・橋本・宮永、M2の井原・斎藤・北村・ウラン・李・マイケル、D3の蔡が卒業しました。なお井原(M2)は国立台湾大とのDDP第一号生(筑波大農学+NTU工学)となりました。 ご卒業おめでとうございます。(文責:高橋)
■2018年2月24日 農業施設学会
2月25日に筑波大学にて、2018年農業施設学会学生・若手研究発表会が開催されました。アミニ(M2)、小野(M1)、高橋(M1)、知名 (M1)、中野 (M1)、宮永(B4)がポスター発表を行いました。和気あいあいとした雰囲気で、他大学の学生や企業の研究者のみなさまから多くの意見をいただくことができ、これからの研究活動に活かしていきたいと思っております。また、会長を務める北村先生のプロレスに例えた農業施設学会の特徴などの面白い話も聞けて、非常に有意義な時間を過ごせたと思います。 (文責:知名)
■2018年2月17日 2017年度追いコンを開催しました
天久保2丁目の薔薇絵亭にて、卒業生の追い出しコンパを行いました。本年度は卒業生が計10名と非常に多いため、例 年にも増して寂しい気持ちです。 卒業生の皆様の今後のご活躍を祈念しております。 (文責:高橋)
■2018年2月16日 卒業研究発表会
2/16にB4の幸島、橋本、宮永が卒業研究発表を、同じくB4のJuliaが卒業研究中間発表を行いました。 約1年間続けてきた研究の成果を発表することができました。 多くの先生方から質問やコメントをいただき、実りある卒研発表となりました。 とても緊張しましたが、北村先生、粉川先生、先輩方も見に来てくださり心強かったです。 また、他の研究室の友人の発表も聞くことができ、とても刺激をうけました。 発表後のお昼ごはんはとてもおいしかったです。 これをもってB4は院進学、就職とわかれます。素晴らしい環境で研究ができ、先生方、先輩方、同期、留学生のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 (文責:橋本)
■2018年2月9日、19日 修士論文発表会を行いました
M2の井原、ウラン、斎藤、マイケル、李が2/9に、北村が2/19にそれぞれ修士論文の公開発表を行いました。 皆さん、朝早くから、応援に駆けつけていただきありがとうございました。私自身、台湾に1年間留学していたので、 当研究室で直接お世話になったのは1年あまりですが、先生方や研究室の皆さんのお力添えでここまでこれたと思っています。 2年間の研究生活で得たものを活かして、今後の社会人生活をより一層充実したものにできればと思います。 (文責:井原)
■2018年1月23日 博士論文発表会
蔡(D3)が公開発表を行いました。
■2018/1/16 イラン科学アカデミー副総裁の訪問を受けました
外務省国際科学協力室の依頼を受け、関係者らとともに本学に来られたモハンメド・シャーヘディ・バーグハンダーンイラン科学アカデミー副総裁に、北村と粉川が応対しました。副総裁はイスファハーン工科大学で食品工場デザイン、食品工学を専門とされている教授でもあり、研究に関する意見・情報交換は非常に熱のこもった内容となりました。 冬の好天の下、短い時間ではありましたが、ハラルレストランを含む学内諸施設や研究室の見学等、今後の学術交流の第一歩になることが期待される一時を過ごしました。 (文責:北村)
■2017年12月22日 忘年会兼3年生歓迎会を行いました
天久保二丁目和バルKURAにて、2017年を締めくくる忘年会を開催しました。またこの日に、来年度から研究室に加わる3年生の歓迎会も行いました。新たに5名のメンバーが迎えることとなり、非常に楽しみです。来年も研究室一丸となり、研究活動等盛り上げていきましょう!一年間お疲れ様でした。 (文責:高橋)
■2017/11/13-17 台湾でのコメのシンポジウムに参加しました
北村(教員)は,元屏東科技大教授の謝欽城先生の招待を受け,台湾花蓮市東華大学を会場に開催されたシンポジウム「良質米の加工、利用と包裝新技術(主催:財団法人工業技術研究院)(写真1)」でライスミルク関連の講演を行ってきました(写真2)。花蓮市は台湾の北東部,太平洋に面した地方都市(写真3)で, 有名な新高山を望めるところ(写真4)です。会期中は地元の国立農業研究所スタッフとの研究交流(写真5)や日本式寺院(なぜか本学校章似の暖簾が奉掲,写真6)訪問などが行われました。情報交換会(写真7)では地元の海鮮料理(写真8)が振舞われ,大いに懇親も深めました。また移動の道中では,かの有名な檳榔(ビンロウ)の加工の様子(写真9)を間近で見学し試食もできたのは個人的に大満足でした。最終日,旧交新交を温めることもできた今回の講演旅行を,クリスマスの装いを始めた台北駅(写真10)で締めくくり,台北を後にしました。 (文責:北村)
■2017/11/15-17 近赤外フォーラム
11月15日-17日に筑波大学大学会館で開催された近赤外フォーラムにて、高橋(M1)と橋本(B4)がポスター発表を行いました。 他大学の学生や研究者のみなさまから多くの意見をいただくことができ、これからの研究に活かしていきたいと思っております。 またスタッフとして学会運営にも携わり、貴重な体験をさせていただきました。 (文責:高橋)
■2017/11/09-10 地方銀行フードセレクション出展に協力しました
稲敷市(稲敷スクーファ・筑波大との共同研究)からの出展に北村,斎藤(M2),高橋(M1),幸島(B4)が応援に出かけ,ライスミルクの研究成果や開発食品(プディング,アイスクリーム,ヨーグルト)の説明を行いました。多くのバイヤーや他の出展者と情報交換を行い,今後の研究や事業化のための資料を得ることができました。 (文責:北村)
■2017/11/09 農研機構西日本農業研究センター訪問
11/9に北村(教授)と小野(M1)が共同研究先の農研機構西日本農業研究センターに訪問いたしました。午前は施設の職員の方とMTを行い、お互いの進捗状況や今後の方針等打ち合わせを行いました。お昼ご飯には香川名物の讃岐うどんをご馳走になりました。大根をセルフで摩り下ろすスタイルは斬新で、香川のうどん文化に触れることができました。午後には再び施設に戻り圃場の見学をいたしました。8月に訪れた際と比べて美味しそうなミカンがたわわに実っていましたが、今年は台風や日照り不足により実の生りが悪く、収穫にだいぶ影響が出たようです。栽培方法を変えて育てたミカンを何種類かいただきました。甘さや酸っぱさが育て方により異なっており、台風等の被害の中でも栽培ストレスをかけたみかんは非常に甘く感じられました。 収穫したミカンをサンプルとしていただき、いよいよ加工の段階に入ります。ストレス栽培で高められた栄養成分を保持する加工法の確立に向けて、研究に励みたいと思います。 (文責:小野)
■2017/11/03-04 学園祭
毎年恒例、今年も学園祭で出店しました!今年はシフォンケーキとライスミルクプリンを販売しました。研究室で一丸となって1つ1つ丁寧に作ったので、お客さんに食べていただけてうれしかったです。購入してくださった皆様、販売のお手伝いをしてくれた2,3年生さん、ありがとうございました! (文責:宮永)
■2017/10/25 B4卒業研究中間発表会
B4の幸島・橋本・宮永が、卒業研究の中間発表を行いました。
■2017/10/05 コーヒー欠点豆の試飲会を実施しました
サザコーヒーの鈴木副社長のご厚意により、コーヒーの風味に著しい悪影響を及ぼす欠点豆の試飲会を開催していただきました。あえて欠点豆を選んだのは、非破壊計測による除去を研究課題とする可能性を検証するためでした。凄腕のバリスタである飯高氏に淹れていただくには残念過ぎる豆でしたが、欠点豆検出技術のニーズが高いことを参加者一同で確認することができました。 (文責:北村豊)
■2017/09/26-27 ゼミ旅行
9/26-27でゼミ旅行として福島県に行きました。1日目、まずヤクルト福島工場へ行き、ヤクルトの製造工程や衛生管理方法、歴史などを勉強しました。また、移動中のレクリエーションでは、なぞなぞビンゴゲームや実は○○ゲーム、似顔絵対決などみんなで大いに盛り上がりました。 夜は福島県盤上熱海の華の湯という旅館で豪華な食事や温泉も楽しみました。 2日目は、午前中まるせい果樹園にて梨狩りをし、梨の品種に関するお話やおいしい梨の見分け方等を教えてもらいました。直売所では、様々な種類の果物の試食もさせていただき、各々気に入った果物をお土産としました。帰りにはアサヒビール福島工場を見学し、ビールの製造工程やおいしさの秘密を教えていただき、最後には出来たてビールの試飲も行いました。今回、企画・運営に関してご協力頂いた、北村先生と研究室各位にこの場を借りて感謝します。みんなで作り上げた本当に充実したゼミ旅行でした。 (文責:知名・幸島)
■2017/9/25 秋季卒業式が行われました
中国高水平制度の留学生Li Sinyoが博士の学位を、フランスボルドー大との初の DDP生Tavars Linejyが修士の学位をそれぞれ取得しました。 (文責:北村)
■2017/09/11-13 農業施設学会
9月11日から13日かけて、日本大学の生物資源科学部で開催された農業施設学会にて、ポスター発表を行いました。 粉川(教員)が「蛍光指紋と近赤外によるチーズの熟成モニタリング」、ウラン(M2)が「微細藻類ユ-グレナ(Euglena gracilis)細胞内のDHA及びEPA富化法の検討」というタイトルで発表を行いました。今年度の農業施設学会会長に北村教授が就任しました。 13日には懇親会を行い、大会は成功いたしました。 (文責:ウラン)
■2017/09/07-09 農業食料工学会年次大会
東京農業大学世田谷キャンパスで開催された農業食料工学会第76回年次大会に参加しました。本学会は、食糧の生産に関する分野からその貯蔵、加工や有効利用、更にはバイオマスエネルギーに関する研究成果を共有できる場であり、今年も全国から様々な大学や研究機関が参加しました。当研究室からは、北村(教員)、井原(M2)が演者として出席しました。北村は、松浪(2016年度修了生)の研究テーマである『石臼湿式微粉砕による微細藻類からの脂質抽出』、Sakkrapong (2016年度修了生)の研究テーマである『食べるワクチン製造のためのトマト噴霧乾燥の試み』、さらに、高橋(M1)の卒業研究のテーマである『コメタンパクを富化したライスミルクの乳酸発酵特性』を発表しました。井原は自身の研究テーマである『インピーダンス測定法を用いた牛肉の品質評価に関する研究』を発表しました。私自身、演者としての学会への参加は人生初であり、発表の際は少し緊張しましたが、様々な方と研究テーマに関するディスカッションができ、非常に有意義なものとなりました。 (文責:井原)
■2017/08/28-30 日本食品科学工学会年次大会
日本大学湘南キャンパスで開催された当年次大会に高橋(M1)、小野(M1)、粉川が参加しました。 食品の機能性や機能性表示に関するシンポジウムには多くの人が集まり、世間での関心の高さが伺えました。機能性成分の究明や健康への影響を調べる事はもちろん大切ですが、日々の食事にそれらの食材を取り入れるための加工方法の研究も大切です。今後の北村研・粉川研の研究に期待したいと思います。 (文責:粉川)
■2017/08/13-23 Summer Course Program in IPB 2017
インドネシアの国立ボゴール農家大学(IPB)のsummer course program -green technology for sustainable tropical agriculture - に幸島(B4)が参加しました。当プログラムでは熱帯諸国の農業とその持続可能性について日本・インドネシア・中国の学生と共に学びました。大学での講義・農園や工場でのフィールドワーク・多国籍な学生とのディスカッションを通じ、農業・経済・社会の持続可能な発展についての知見を広げることが出来ただけでなく、異文化交流の面でもとても有意義な時間となりました。また、優秀学生としてBEST FRIENDSHIP賞を頂きました。今後も国際的にも積極的に勉学に励みたいと思います。 (文責:幸島)
■2017/08/21 Double Degree Program発表会
Double Degree Programでフランスのボルドー大学より留学していたLinejy(M2)が、「Blueberry Wine Processing by Micro Wet Milling and Saccharomyces Cereviaes」というタイトルの元、研究成果の発表を行いました。
■2017/08/09 農研機構西日本農業研究センターに訪問しました
小野(M1)が8月9日、香川県善通寺市にある農研機構西日本農業研究センターに訪問し、温州みかんの栽培現場を見学いたしました。 圃場では水分ストレスを操作して高糖度の果実を得るマルドリ方式と呼ばれる方法で栽培が行われていました。 今はまだ果実が青く摘果段階でしたが、早生品種のため10月下旬頃には収穫が可能になるそうです。園芸作物のみならず、畜産や自然災害による被害対策に取り組む研究現場の案内もしていただきました。また、センター職員の星氏、國賀氏、喜多氏を交えた意見交換で、柑橘に対するさらなる理解につながりました。今回の訪問で学んだことを研究に活かし、邁進してまいりたいと思います。 (文責:小野)
■2017/08/08-09 日本食品工学会年次大会
8月9日に関西大学で行われました日本食品工学会に参加し、「米ゲルと米粉によるグルテンフリーパンの開発」というタイトルでポスター発表しました。初めての学会ということもあり緊張感がありましたが、たくさんの方から意見をいただき、とてもよい機会となりました。今回学んだことを今後の研究につなげていきたいと思います。また、私と同世代で似たテーマを扱っている方ともお話でき、切磋琢磨しながら頑張っていきたいと思います。学会後は、一緒に来てくださった井原(M2)橋(M1)と関西観光しました。美味しい物を食べたり観光名所も巡り充実した 時間を過ごすことができました。特に、名古屋では本研究室に在籍していた中村さん、松浪さんに会うことができお互い近況報告をすることができました。 (文責:中野)
■2017/08/06 生物資源学類のオープンキャンパス
8/6(日)に生物資源学類のオープンキャンパスが開催され、たくさんの高校生が来てくれました。本研究室では、ポスター発表に加え、オープンラボでコーヒーオイルのソックスレー抽出の実演とコーヒーの配布を行いました。高校生はコーヒーを飲みながら真剣に説明を聞いてくれました。また、オープンラボスタンプラリーの景品として、ライスミルクプリンを配りました。来てくれた高校生が少しでも筑波大学、もとい本研究室に行きたいと思ってくれていたら嬉しいです。 (文責:宮永)
■2017/07/18-8/1 医学・生命合同サマーリサーチプログラム
世界中から学生を2週間受け入れ、筑波大学の研究室で研究を行ってもらうサマーリサーチプログラム2017が行われ、粉川がプログラム全体の運営を担当しました。北村研でもベトナム人のNhiさんを受け入れ、米ゲルと米粉から作るグルテンフリーパンの研究を行ってもらいました。また、メイトン(M2)、高橋(M1)、中野(M1)、小野(M1)がTAとして活躍しました。 (文責:粉川)
■2017/07/28 秋入学者追いコン
李(D3)、Linejy(M2)、Sophie(B4)、Tamanna(B4)の追いコンを行いました。これから 新たな環境でのご活躍を祈念しております。お疲れ様でした。
■2017/06/29 修士論文発表会&追いコン
王(M2)が、2年間の研究成果の公開発表を行いました。また同日に居酒屋きりんにて追いコンも行い、王さんの卒業をお祝いしました。お疲れ様でした。
■2017/06/19 フォレストベリー農園を視察しました
北村と川村教授(北大)、オドバヤ―博士(モンゴル科技大)の3人でモンゴル食品産業が期待するシーベリ(Sea-buckthorn)を大規模に栽培しているフォレスト・ベリー農園(北海道むかわ町)を訪問しました。シーベリ―は日本では馴染みの少ない果実ですが、色味鮮やかで(写真1)ビタミンや脂質を豊富に含むことから、健康食品として注目されています。寒さにも強く北の大地でも背丈を超える高さにまで育ちます(写真2)。農園を管理する星氏より加工場を案内いただき(写真3)、その豊富な製品を前にして食品加工利用の期待や課題について議論 しました(写真4)。聞けば聞くほどおもしろいシーベリ―、このユニークな果実の特長を最大限に発揮できる加工技術の研究開発にモンゴル科技大との共同であたりたいと思います。 (文責:北村)
■2017/06/13-16 国際食品工業展 FOOMA JAPAN
6月13日から16日にかけて開催された、国際食品工業展(FOOMA Japan 2017)のアカデミックプラザにてポスター発表を行いました。「米から作る新しい食品 〜グルテンフリー米ゲルパンと乳酸発酵ライスミルク〜」というタイトルで発表を行いましたが、多くの方に興味をもっていただき、改めて米の利用に対する関心の高さを実感しました。これを機会に、民間企業や他の大学、研究所との共同研究を行えることを期待しています。 (文責:粉川)
■2017/05/18-23 大学は美味しいフェア
5月18日〜23日、新宿高島屋で開催された「第10回大学は美味しいフェア」参加しました。 今年は記念すべき第10回ということで、様々なイベントや特典が催されていたようです。私たち農産食品加工研究室では、ライスミルクプリンとライスミルクドリンクを販売させて頂きました。今回、抹茶味とヨーグルト味のプリンが新登場!!多くのお客様にお買い求めいただき、大変うれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。また、共同プロジェクトでお世話になっている稲敷市のゆるキャラ「いなのすけくん」も応援に駆け付けてくれました。私たち自身も、他大学の研究成果による商品を見させていただき、大変勉強になりました。今後ともみんなで一丸となり、よりよい研究が行えるよう頑張ってまいります。 (文責:高橋)
■2017/05/22 博士論文発表会
李(D3)が公開発表を行いました。
■2017/05/02-05 モンゴル出張記
北村(教員)が上記の日程でモンゴル科学技術大学を訪問し(同行メンバー:北大・川村教授、帯広畜大小疇教授)、JICA工学系高等教育支援事業の一環として食品加工に関する共同研究の打ち合わせを行いました。移動日初日にはウランバートル空港強風による機材運行遅延により、乗り継ぎ地インチョン空港で10時間以上の足止めを食らう波乱のスタートでしたが、現地では研究セミナーや食品工場見学等を精力的に行い、初のモンゴル往訪を終えました。名物の肉料理を抵抗感なく食せたことは幸運でした。食品産業発展に情熱をもつ教員や民間研究者、興味深い食材に巡り合うことのできた有意義な出張でした。 (文責:北村)
■2017/04/22 2017年度Kick Off Party
4月22日にKOP(kick Off Party)が開催されました。KOPでは毎年恒例で筑波山登山・BBQをします。今年は新4年生 2名、新M1 2名が研究室の新メンバーとして加わり、 新体制となりました。当日は登山をするには日差しも強くなく、良いお天気となり、みんな楽しく登山することが出来ました登山後はお肉や海鮮でBBQをし、美味しくいただきました。とても楽しい一日となり、研究室メンバーも親睦を深めることが出来ました。 (文責:斎藤)