教育組織:
- 生命環境学群
- 生物資源学類 環境工学コース
(食品・プロセス工学分野)
- 生物資源学類 環境工学コース
- 理工情報生命学術院 生命地球科学研究群
- 前期課程
- 生物資源科学学位プログラム
(修士(生物資源科学)、生物環境工学領域、バイオシステム学領域)
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(博士(農学)、農産食品プロセス工学) - 生命産業科学学位プログラム
(博士(生物工学) 、資源開発技術学) - 社会人早期修了プログラム
- 農学学位プログラム
- 前期課程
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研究生(修士課程)の応募はこちら Application for Research Student (Master course)
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トピックス
■2024年9月7日〜9日 82回農業食料工学会年次大会
2024年9月7日 〜 9日の日程で,山形大学農学部鶴岡キャンパスにおいて開催された第82回農業食料工学会年次大会において, 蛍光指紋イメージングによる植物根中成分分布の可視化(大倉沙織,ポスター発表) と微酸性電解水を用いた鶏肉の殺菌特性の解析(Muliasari Kartikawati ,オーガナイズドセッション)が発表されました。参加した学生たちは,発表を通じて多くのフィードバックを得ることができ,今後の研究に役立てることができました。また,空き時間には鶴岡市内の散策を行い,地域の文化や産業に触れることができました。(文責:北村)
■2024年8月19〜20日 日本食品工学会第25回年次大会
8月19-20日に日本食品工学会第25回年次大会が広島大学東広島キャンパスで開催され、M2後藤がポスター発表で参加しました。食品工学会は分野が幅広く、様々な内容に触れることができてとても良い刺激になりました。いただいたアドバイスをもとに残り半年間研究頑張りたいと思います。(文責:後藤)
■2024年6月14日〜16日 2024年農業施設学会大会
6月14-16日に2024年度農業施設学会大会が沖縄県那覇市で開催され、M2LiとM2大倉がポスター発表で参加しました。初めての学会参加で両者とも緊張しましたが、普段のゼミとは異なる視点でアドバイスをいただくことができ、自身の研究を客観視できる良いきっかけになりました。いただいたアドバイスをもとに、これからも研究活動に励んでいきたいです。(文責:大倉)
■2024年6月4日〜7日 Fooma Japan
2024年6月4〜7日に国際展示場において開催されたFooma Japanに当研究室で参加してきました。
今年は、粉砕・造形・培養による未利用食材のアップサイクル技術というテーマで参加させていただきました。
コオロギや麹菌といった世の中にはまだ浸透していない最先端の研究発表であったため、他大学の先生や学生の方々、企業の方から多くのご関心をお寄せいただき、貴重なご意見もいただけました。特に企業様をはじめ、多く方が我々の研究に対して目を輝かせながら「これはどうだ?」「こんなことができるんじゃない?」など、食に対して真剣に議論できたことは楽しく、有意義なものであったと共に改めて食の研究開発の面白さも再認識できました。また、発表以外でも食に関する最先端の技術を目で見て、触り、試食するなど楽しみながら体験することができました。始まる前はとても長いと感じていた4日間でしたが、終わってみるとあっという間で楽しい時間でした!(文責:山・和田)
■2024年4月21日 2024年度 Kick off Party
4月21日にKOP(Kick Off Party)が開催され、毎年恒例の筑波山登山とBBQを行いました。当日は天気にも恵まれ、山登り日和でした。苦しい登山を終え、山頂で見た景色は絶景そのものでした!BBQも各班、火起こしから調理まで一丸となって行い、美味しいお肉をみんなで食べ、親睦を深めることができました。今年も研究室メンバー全員で協力し合って頑張っていきましょう!!(文責:宍戸)
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Agri-food Processing Lab,University of Tsukuba
Tennoudai1-1-1, Tsukuba, Ibaraki,
305-8572.