●新聞等掲載情報

新潟日報2009年5月28日バイオ燃料用イネの種まき

新潟日報2009年10月27日新潟日報にバイオエタノールプロジェクトの収穫について掲載

■ 2010/03/25 筑波大学卒業式・学位記授与式が行われました。

本研究室からは荒木 拓也(M2)、張 素榮(M2)、藤枝 隆(M2)、坂爪 弘美(B4)、染谷 陽介(B4)、中込 達寛(B4)、本宮 裕貴(B4)が卒業しました。
また、中込・本宮が、生物資源学類のリメディアル教育においてTAを勤め、その貢献に対して感謝状が授与されました。
(文責:杉澤)

■ 2010/03/11 佐渡バイオエタノール研究成果発表会に参加しました。

3ヵ年のプロジェクト成果が発表され、本研究室からは北村(教員)、荒木・張(M2)が発表を行いました。 発表会では、飼料米の低コスト栽培法の検討、可搬式リアクタの開発、全粒エタノール発酵の最適化、システムの他用途開発、副産物の再資源化など各研究分野の有機的な連携が示されました。また、意見交換の時間では、実用化に向けた議論も交わされました。 プロジェクトを支援していただいた関係各位に感謝申し上げます。
(文責:荒木)

■ 2010/02/17 卒業研究発表会で発表しました。

卒業研究発表会が2月17日に開催されました。本研究室からは坂爪・染谷・中込・本宮(B4)が発表を行いました。

■ 2010/01/22 TXテクノロジー・ショーケースinつくば2010に参加しました。

TXテクノロジー・ショーケースinつくば2010が大学会館(筑波大学)で開催されました。 本研究室から北村(教員)がインデクシング・ポスター発表、森口(M1)・坂爪(B4)がポスターセッションに参加し、研究機関関係者や大学院生に研究内容のプレゼンテーションを行いました。 様々な研究領域からの参加者が集い、他分野の方からの質問に困惑しながらも、互いに新鮮な情報交換をすることができました。
(文責:森口)

■ 2010/01/21 修士論文発表会で発表しました。

修士論文発表会が1月21日に開催されました。 本研究室からは荒木・藤枝・張(M2)が発表を行いました。

■ 2009/12/11 エコプロダクツ2009で卒業生2名が受賞しました。

東京ビッグサイトで12/10〜12に行われたエコプロダクツ2009で、 本研究室OBの湯川恭啓氏と島田敏氏がそれぞれビジネス部門敢闘賞、 ライフスタイル部門エコチャレンジ賞を受賞され、eco japan cup会場から盛んな拍手を浴びました。 心よりお慶び申し上げます。
(文責:北村)

■ 2009/11/22 第29回つくばマラソンに参加しました。

第29回つくばマラソンが筑波大学をメインに開催されました。 本研究室から、森口(M1)、中込(B4)が参加しました。 例年通りの寒さに加え小雨も降り、妥協したくなったりもしましたが、 研究室のメンバーをはじめとする沿道の皆様の応援が力になり、 2人とも無事完走することができました。応援していただいた皆様に心から感謝しています。 なお、第29回つくばマラソンから発生する二酸化炭素の一部は、 参加者の参加料の一部により、カーボン・オフセット・ジャパンを通じてオフセット(相殺)され、 日本の京都議定書目標であるマイナス6%に貢献している、というエコシティーならではの試みがなされています。
(文責:森口)

■ 2009/11/12 国際農学ESDシンポジウム2009に参加しました。

国際農学ESDシンポジウム2009が筑波大学で開催されました。 本研究室からM2、M1、B4の学生がポスターセッションに参加しました。 海外からの研究者や筑波大付属坂戸高校の高校生、茨城大学の農学部生などに研究内容の説明をしました。 国際シンポジウムということで慣れない英語でのプレゼンテーションに一同困惑しましたが、 とても良い経験になりました。 また、本研究室の中込達寛(B4)がベストポスターアワードを受賞しました。
(文責:本宮)

■ 2009/11/4 卒業研究中間発表会で発表しました。

卒業研究中間発表会が11月4日に開催されました。 本研究室からは坂爪・染谷・中込・本宮(B4)が発表を行いました。

■ 2009/10/13-31  佐渡ライスエタノール現地試験を行いました。

ライスエタノール製造の実証試験を新潟県佐渡市の3圃場脇で行い, 本研究室から北村(教員),藤枝(M2),山崎(M1)が参加しました。 昨年の経験を生かしてリアクタの構造やプロセスを改善し試験に臨みましたが, 新たな知見も数多く得られました。 実証試験にあたり大変多くの方々にご協力いただき感謝しています。
(文責:藤枝)

■ 2009/10/10-12  学園祭に出店しました。

筑波大学学園祭が10月10日〜12日の日程で開催されました。 本研究室では学内研究企画「安全・安心なアイスクリーム・シフォンケーキ」としてアイスクリームとシフォンケーキの販売およびポスター展示を行いました。 3日間天候に恵まれ、アイスクリームは初日でほぼ完売となりました。 また、秋の新作「ココアシフォンケーキ」の売れ行きの不調が多少危ぶまれましたが、無事完売いたしました。 ご来店いただきましたお客様、陣中見舞いに来てくださった諸先輩方、本当にありがとうございました。
(文責:本宮)

■ 2009/09/28  学園祭に出店します

今年も、学園祭(10月10日〜12日)に学研企画「安全・安心なアイスクリーム・シフォンケーキ」として出店します。 紅茶付き手作りのシフォンケーキと筑波大学(農林技術センター)で取れた、牛乳を用いて製造したアイスクリームの販売、 及びそれに関する研究ポスターの掲示を行います。 ぜひ、お越し下さい。

■ 2009/09/28  OBが開発を手がけた商品です(2)

H20卒高橋咲耶氏が開発を手がけた大盛りホイップチョコムースケーキ、大盛りティラミス、 ティラミスのクレープ包みの三品を紹介します。 大盛りフェアにちなんだ新商品ということで、特にティラミスは家族でのデザートに最適とのこと、ぜひお試しください。
(文責:北村)

■ 2009/09/18  東京教育大学農学部駒場跡地の散策

OBの豊田淨彦先生(神戸大)にガイドをお願いして、東京教育大学農学部時代のキャンパス跡地を、 OBの元林氏(農研機構)、森岡氏(農研機構)らとともに訪ねました。 現在は目黒区の駒場野公園として整備されている跡地にキャンパスの面影はまったくありませんでしたが、 思ったより広大な敷地と都会の真ん中とは思えない自然環境に一同驚かされました。 本学部の系譜については「筑波農学の歴史」をご参照ください。
(文責:北村)

■ 2009/09/17-18  農業環境工学関連学会で発表しました。

農業環境工学関連学会2009年合同大会が東京大学駒場キャンパス(東京都目黒区)で開催されました。 本研究室から北村(教員)、荒木(M2)、藤枝(M2)、山崎(M1)が口頭発表を行いました。 聴講や交流を通じて、研究の動向や最新の知見を得るよい機会となりました。 詳しくはこちらをどうぞ。
(文責:北村)

■ 2009/09/10-12  日本食品科学工学会で発表しました。

日本食品科学工学会(第56回大会)が名城大学天白キャンパス(愛知県名古屋市)で開催されました。 本研究室から北村(教員)、張(M2)が口頭発表を行いました。 幅広い分野の講演が行われ、大変貴重な時間を過ごしました。 詳しくはこちらをどうぞ。
(文責:張)

■ 2009/08/27-28 2009年度ゼミ旅行レポート

今年のゼミ旅行は千葉・船橋を中心とした京葉工業地帯に行ってきました。

【1日目】日清製粉千葉工場、東京電力千葉火力発電所、出光興産千葉製油所

日清製粉では製粉工程、梱包、管理、運搬などの一連のラインを見学させていただきました。 本研究室OGの柳瀬さんと一期生の松本工場長にご配慮いただき食品・バイオマスグループ共に貴重な経験をさせていただきました。

千葉火力発電所では発電の規模および、実際に行われている発電方法、 また発電に用いられているタービン等を見せていただきました。 燃料となるLNGは富津火力発電所から50 kmの地下導管を通って供給されていると聞き、 その規模にとても驚きました。

出光興産では石油から燃料および石油化学製品ができるまでの流れを紹介していただきました。 プラスチック、ゴム、コンピュータなど、 私たちの生活と切っても切り離せない様々な製品の原点についての知識を深めることができました。 また広大な製油所をバスで案内していただきました。 精留塔や貯蔵タンクなど、規模の大きさに圧倒されました。

夜は千葉駅近くのビアガーデンで宴会をしました。 ビル屋上で飲むビールは格段においしく感じられ、日頃たまった研究疲れを少しの間だけ忘れることができました。


【2日目】不二製油千葉工場、千葉市新港クリーンエネルギーセンター、ニチレイフーズ船橋工場、サッポロビール千葉工場

ホテルを徒歩で出発しました。 この日は天候に恵まれ、ウォーキングを楽しみながら着いた先は千葉マリンタワーでした。

不二製油では工場長自ら商品製造の工程やまたパーム油の貯蔵庫について説明していただき、 多くの質問にも答えていただきました。私たちが気づかない所で不二製油の製品が多く使用されていることを知りました。 例えば、コンビニのざる蕎麦には不二製油の技術と知識が活かされているそうです。 今回の見学を通して、日常生活に欠かせない会社であると感じました。

新港クリーンエネルギーセンターでは千葉市の中央区・美浜区から運ばれてくる「燃やせるゴミ」を燃焼させ同時に発電を行います。 センターの必要電力はすべて自家発電で賄い、余剰電力は電力会社に販売しているそうです。 ゴミを燃焼させて発生するのは、建築材料等に利用されるスラグと金属のみでゼロエミッションを達成しています。 また、クリーンセンター内は児童向けの見学設備が完備されており、地域の環境教育的な役割も担っていました。

ニチレイフーズでは、冷凍焼きおにぎりの製造工程、梱包、また食品廃棄物の処理を見せていただきました。 徹底された製造・衛生管理には驚かされました。 また工場敷地内には太陽光パネルがあり、得られたエネルギーで食品廃棄物の処理を行っているそうです。 見学終了後にはニチレイフーズが手掛けている冷凍食品の試食をさせていただきました。 お昼が少なかったこともありついつい食べ過ぎてしまいました。

ゼミ旅行のラストを飾るのは、毎年恒例のビール工場!
今年はサッポロビールに見学に行きました。案内係のお姉さんがビールの製造方法を丁寧に説明してくださり、 普段からお世話になっているビールへの知識が一層深まりました。 しかし残念ながらサッポロビールさんのご都合で試飲は叶いませんでした。 今後機会があればエビスビールの試飲に再度足を運びたいです。

本ゼミ旅行の見学先は、1泊2日で7箇所という未だかつてないハードな日程でした。 また、今年は徒歩による移動が多く、2日間でなんと23km歩きました。 見学させていただいた工場では、普段得ることのできない経験をさせていただきました。ご協力いただいた皆様、とても親切にしていただきありがとうございました。
(文責:山崎・本宮)

■ 2009/08/26 アフリカから来客がありました。

アフリカ開発銀行のスタッフらの訪問を受け、荒木(M2)が 研究紹介をして、ペレットの実物に触れていただきました。 新しい原料を用いた取り組みに対して、 貴重なご質問・ご意見をいただき、 大変勉強になりました。
(文責:荒木)

■ 2009/08/25 高齢者食のヒアリングを行ないました。

現代GPのOB織田順氏のご協力をいただきグループホーム自然の家と特別養護老人ホームくきの里を北村(教員)と周(M1)が往訪しました。 加齢に伴う高齢者の飲食問題について、各施設の担任者から色々と教わり大変勉強になりました。 今後の研究方法に対して大変に役立つと思います。 ソフト食の試食しましたが、柔らかくてとてもおいしかったです。
(文責:周)

■ 2009/08/23 関西で同門会が行われました。

関西エリアで活躍中の同門生が、上は東教大卒の大先輩から下は社会人1年生の8 名が集まり、北村(教員)を加わえての交流会を開きました。会食の前には有志 による神戸散策が豊田先生(神戸大)のご案内で行われ、参加者一同、夏の一日 を大いにエンジョイしました。
(文責:北村)

■ 2009/08/16 OBが開発を手がけた食品です。

H20卒高橋咲耶氏が開発を手がけたはちみつ風味のスイーツ「はちみつ&レアチーズ」を紹介します。 生クリーム、スポンジ、レアチーズの三層構造で、蜂蜜がほんのり薫る夏向きデザートでした。 品切れ続出(4軒目のデイリーヤマザキでようやく発見しました)の人気商品、267kcal摂取を覚悟して是非お試しください。
(文責:北村)

■ 2009/08/11 佐渡バイオエタノール現地検討会に参加しました。

バイオエタノールの原料となる飼料用イネ夢あおばの現地試験圃場を視察し、 生育状況のヒアリングおよび今後の栽培管理の検討を行いました。 一部鳥害の目立つ圃場もありましたが、稲の生育は概ね順調であり、秋の収穫が期待されます。 なお圃場の巡回には自治体としては県内初の購入となる電気自動車が使用されました。
(文責:北村)

■ 2009/08/08 第3回つくば3Eフォーラム会議に参加しました。

つくば市つくば国際会議場にて行われた第3回つくば3Eフォーラム会議に藤枝(M2)、 島田敏氏(OB)がポスター発表をしました。 ライスバイオエタノールや低炭素社会構築の研究を紹介し、訪れた参加者も興味深く 聞き入っていました。意見交換で得た様々な知見を、今後の研究に役立てていきたいと思います。
(文責:中込)

■ 2009/07/29 オープンキャンパスでアイスクリームを配布しました。

2009年度の生物資源学類オープンキャンパスにて、来場者に本研究室で製造した アイスクリームを配布いたしました。原料の牛乳は本学農場である農林技術セン ター産のものを使い、清潔の保たれた乳業加工専用の施設にて生産した安全・安 心のアイスクリームです。高校生や保護者の方からおいしいとの感想をいただ き、多くの皆様に喜んでいただくことができました。
(文責:染谷)

■ 2009/07/22-23 BioFuels World 2009に参加しました。

BioFuels World 2009に、滝沢(M1)と本宮(B4)が参加しました。 バイオ燃料研究の最前線で活躍している研究者や各省庁の方々の 講演を聴くことができ大変勉強になりました。 日本のバイオマス資源活用に関する様々な知見を、今後の研究に役立てていきたい思います。
(文責:本宮)

■ 2009/07/21 水稲の燃料化や飼料化のための超多収生産技術体系の開発現地検討 会に参加しました。

上越市で開催された地域農業確立総合研究(中央農研北陸研究センター、松村修 チーム長主催)の現地検討会に北村(教員)が参加しました。北陸センターで行 われた研究講演会の後、市内の関連施設(アグリフューチャー上越、グリーンガ ソリン販売SS、コメ粉用水稲・北陸193号栽培圃場)の視察を行いました。バイ オマスの低コスト利活用技術による起業やコメの多用途利用を目指す現場の取り 組みなどを目の当たりにして、今後の研究の方向性を検討するよい機会となりま した。
(文責:北村)

■ 2009/07/09-10 宮城県気仙沼工房にて電動石臼の粉砕試験を行いました。

気仙沼工房のご協力で電動石臼を用いた穀物の粉砕試験を染谷(B4)と北村(教 員)が行いました。石臼は利用法次第で、新規食素材の開発に向けた加工装置と して利用可能性が高いと感じました。また、気仙沼工房の菅原社長自ら製粉した そば粉を使ったそばがきとそばを御馳走になり、大変おいしく頂きました。
(文責:染谷)

■ 2009/07/07 「進化する宇宙食」シンポジウムに参加しました。

ISTS JAXA特別企画と「進化する宇宙食」題しましたシンポジウムがつくば国際会議場で開催され、 森口(M1)が参加しました。宇宙食の歴史、開発秘話、今後の展望などについての講演や質疑応答が 行なわれ、実際に宇宙食を試食させていただきました。現在、認証された宇宙日本食は28品目 と米・露に比べて少ないですが、今後より多くの宇宙日本食が開発されることが期待されます。
(文責:森口)

■ 2009/06/29 栃木県資源循環型農村研究会で講演を行いました。

宇都宮大学農業環境工学科岩渕和則教授が主宰する栃木県資源循環型農村研究会 において、北村(教員)が「飼料用コメからのバイオ燃料生産」と題して講演を 行いました。栃木県でも農業振興のためのバイオ燃料研究に関する関心が高く、 活発な質疑応答が行われた盛会となりました。
(文責:北村)

■ 2009/06/09-12 FOOMA(2009国際食品工業展)に出展しました。

不況と騒がれる中、100を越える企業が今年から新たに参加し、日本の不況を吹き飛ばすかの如く、会場は常に大盛況でした。 ブースでは噴霧乾燥に詳しい先生に貴重なご助言をいただき非常に有意義な時間を過ごしました。学んだことを今後の研究に生かしたいと思います。
(文責:森口)

■ 2009/06/02 2009NEW環境展の見学に行きました。

5月26日〜5月29日に行われたNEW環境展を見学しました。各企業が環境問題 を改善するための様々な技術を紹介しており大変勉強になりました。一つの問題 に対して各企業が様々なアプローチで改善しようと試みており現状の技術を知る だけでなく、解決が望まれる課題についても少し理解できた気がします。
(文責:滝沢)

■ 2009/5/24-28 佐渡バイオエタノール米の播種試験を行いました。

農林水産省 先端技術を活用した農林水産研究高度化事業「低コスト栽培・高効率発酵によるライスエタノールシステムの確立」(筑波大学、(独)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター、株式会社イズミフードマシナリ、佐渡市の連携)の一環で、北村 豊(教員)と山崎 裕文(M1)が播種を行う4ヶ所の圃場を見学しました。

育苗、田植えのコストを軽減するため、夢あおばという品種の種を直接散布機により圃場へ播種(直播)していました。他にも対照区として行う手播きによる播種、多孔ホースによる播種、湛水直播機による播種も見ることができました。佐渡市の農家の方を中心に播種作業を行い、中央農業総合研究センターの方々が作業時間、燃料消費量等を計測していました。

農家の方々による散布は非常にムラがなくとても真似できないと感じました。他の人にはない、長い年月で培ったこのような能力・技術が今後様々な場面で活きてくるのではないかと、ただただ感心するのみでした。

また市役所・農協の方も立ち合っていただき、多くのサポートをしていただきました。

今回は播種作業を通じて多くの経験をさせていただきました。今年が本事業の最終年であることもあり、自身の担当であるベンチスケール・パイロットスケールでの研究の進行に対してよい形で刺激を受けることとなりました。秋の収穫期を心待ちにしながら、実験に力をいれようと思います。
(報告者:山崎)

■ 2009/04/06 シンガポール化学工学研究所特別セミナーが行われました。

シンガポール化学工学研究所のWu博士による特別セミナーを開催し、 バイオマスの燃料化に向けた国際的シンクタンクの活動概要を知りました。

■ 2009/04/04 北村グループキックオフミーティングを行いました。

今年度の新メンバーを加えて、キックオフミーティングを行いました。 当日は暖かく、春らしい天気でした。 登山(筑波山)とバーベキュー(筑波ふれあいの里)を楽しみ、自己紹介や今年度の予定等についても確認しました。

 <過去の情報>